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サイエンスバー4/20(土)「海の研究者、月へ行く」

満員御礼

4/20のサイエンスバーは、おかげさまで満席となりました。

お申込みくださった皆様、ありがとうございます。

 

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サイエンスバー

「海の研究者、月へ行く」

 

【日時】

2019年4月20日(土)

   19:30〜21:00(開場19:00)

 

出典:NASA

 

イベント詳細はこのページの最後をご覧ください。

今までご参加くださったお客様の感想は、こちら(ただいま準備中)

 

<春のサイエンスバーのお誘い>

4/20(土)のサイエンスバーのテーマは、「海の研究者、月へ行く」です。

「新しい科学や技術」ってどんなキッカケで生まれるのでしょう?皆さんは、そんな疑問がふと頭を過ることはありませんか?
 

アシュクルクのサイエンスバーでは、できる限り参加者の皆さんに楽しんで頂けるように、お話頂く先生とバーマスターの私の間で、事前にいろいろと相談をしています。

 

今回、先生と打合せをしていて感じたこと。
「研究者さんが、他のジャンルの方とタッグを組む」ことで、何が解決できて、どんな良いことがあるのか。そこがとても面白い。
今までもそういう気付きのタイミングがあったのかもしれませんが、今回とても分かりやすかったんです。

 

4月のサイエンスバーは、「海の研究者、月へ行く」。「海の研究」と「月」、いったいどんな関係があるのでしょう? 興味が湧いた方は、お申し込みくださいね。

 

おまけ
ロシア人は宇宙飛行中もお酒が飲みたい
https://jp.rbth.com/science/2017/04/14/742165

 

<月面で人類が初めて飲んだお酒は?>

昨年8月、日本が有人月面着陸機を開発するという構想がJAXA(宇宙航空研究開発機構)から発表されました。実現すれば、月面着陸は1969年のアポロ11号以来の快挙です。

 

人類が初めて月面に着陸した1967年7月16日、あるお酒が一緒に宇宙飛行士とともに月旅行をしたことはあまり知られていません。持っていったのは、アポロ11号に搭乗していた宇宙飛行士の1人、エドウィン・オルドリン氏。

敬虔なクリスチャンである彼が、私物として持ち込んでいたのが、聖餐用の「パン」「赤ワイン」「杯」。月面に初めて飲まれたお酒は、赤ワインだったのですね。

ところ変わって日本では、器に映り込む月を眺めながらお酒を飲むという風流な楽しみ方があり、これが杯の語源という説もあるらしいです。

杯(さかづき)の語源かもしれないその月そのものに、日本人が杯を持って行って、地球を映して飲むというような日がくるのでしょうか?

そんな未来に思いをはせて、4月のサイエンスバーをお楽しみください。お申込み受付中です!

 

<月面でワインを杯に注ぐことはできるのか?>

私たちが酔っぱらっていても、ワインをグラスの中に上手く注げるのは、地球に重力があるおかげです。『月面での聖餐』ではどうだったのか気になります。

 

飛行士が1人で聖餐を行ったのは、船長のニール・アームストロング宇宙飛行士が月面に出る直前。
人類が月までたどり着けたことに感謝し、パンを食べ、杯に注いだワインを飲み干したそうです。

 

月の重力は、地球のわずか6分の1。
オルドリン氏は、ワインをこぼすことなく杯に注ぐことが出来たのでしょうか?

重力だけでなく、月と地球の環境はいろんな面で異なります。いまだに分からないことだらけの月ですが、NASAが「月に氷が存在する決定的証拠を発見」と発表したのも昨年。

 

4/20開催のサイエンスバーでは、「海の研究者」さんが「月の氷」を語ります。「海」か「月」がお好きなら、ぜひお話を聞きにいらしてください。

 

<満月ロゼワインのおまじない>

まず前回の続きから。オルドリン氏によると、月の重力はワインを杯に注いで飲むのに十分だそうです。彼は、月面でワインを盃に注いだ時のことをこうも言っています。
In the one-sixth gravity of the moon the wine curled slowly and gracefully up the side of the cup.

 

さて今回は、月とワインでおまじないのお話。
満月の夜に、ワイングラスにロゼワインを注ぎ、グラスの中のワインに満月を映して「◯◯さん(好きな人)との恋が叶いますように」と唱えて、ワインを飲み干せば、願いが成就するそうです。

 

満月の夜に『氷を入れたロゼ・ワイン』を飲むと異性にモテるという噂もあります。
「満月」と「丸い氷」と「ロゼワイン」、ロマンティックですね。

 

今季最初のサイエンスバーは、「月の調査」に乗り出す「海の研究者」さんを囲んで飲みます。「海」や「月」にロマンを感じる方のご参加をお待ちしています。

 

<ワイン造りと月の関係>

ビオディナミとよばれる農法をご存じですか?
農薬を使わず、月・惑星・星座の運行を記した農業カレンダーに基づいて、農作業を行う方法です。

 

かっちりとビオディナミを採用していなくても、「剪定は満月から新月に向かう樹勢が弱まるときに行う」とか、「ワインをいつ樽に移し替えるか決めるのに、月の状況も考慮にいれている」というワイナリーもあります。

たとえば、今の話は、イタリア・ピエモンテ州の名門ガヤの例です。

 

ビオディナミの認証は取っていないけれど、ビオディナミを実践しているのは、フランス・シャンパーニュ地方で長い歴史を持つルイ・ロデレール。2017年に続いて、2018年も世界中の賞を総なめにした生産者です。

 

ワイン造りとも深い繋がりのある「月」は、私たちにとって一番身近な宇宙。

4/20(土)夜、ぜひ一緒に宇宙への好奇心を満たし、ギモンをぶつけて、楽しく酔っぱらいましょう!

 

サイエンスバー

「海の研究者、月へ行く」

 

【日時】

2019年4月20日(土)

   19:30〜21:00(開場19:00)

 

スピーカー:後藤忠徳先生
兵庫県立大学大学院生命理学研究科 教授

(3/31まで京都大学大学院工学研究科 都市社会工学専攻地殻環境工学講座 准教授)
ご専門:地下探査、海底探査

「海底電磁気学のススメ」 obem.jpn.org
「海の研究者」goto33.blog.so-net.ne.jp

 

会場:京都・出町柳 アシュクルク

   [ワイン・煮込み・チーズ]

 

【定員】12名

 

【参加費】
Aコース おつまみ盛り合わせと、グラスワイン1杯付

一般 2200円 / 学生 1980円

Bコース おつまみ盛り合わせと、飲み放題

一般 3700円 / 学生 3300円

Cコース チーズ付きディナーセットと、飲み放題

一般 4800円 / 学生 4400円

飲み放題は白ワイン・赤ワインです。

学生の方は、当日学生証をご提示ください。

アルコールが飲めない方はソフトドリンクでご用意します。お申込みの際にお伝えください。

 

早期お支払い特典 締切4/10(水)

早期お支払いの方には、1杯目にロゼワインを予定しています。

国はただいま検討中(候補はモルドバ、ジョージア、イタリアなど)

古代ギリシャでは、天文学が盛んでした。

早期お支払いの方には、1杯目をギリシャワインでご用意します。

 

【お申込方法】ご予約制 お申込み最終締切は4/18(木)

件名「科学バー」

本文に「お名前・お人数・コース名・当日連絡のつくお電話番号」をご記入の上、

kyotowine☆yahoo.co.jp(☆を@に変えて送信願います)へメール

 

または090-6504-5805(人見/ tel受付時間12:00〜23:00 火曜〜土曜)にお電話ください。

(当店からの返信後、受付完了とさせていただきます)

準備の都合上、キャンセルの場合4/11〜18は50%、前日は80%、当日は100%承ります。

 

お気軽にお申込みくださいね。

 

*******
京都・出町柳 アシュクルク(ワイン・煮込み・チーズ)
左京区田中関田町37-3(川端今出川東入る一筋目下がる東側)
18:30頃-24:00 
 定休日:日曜・月曜
tel :075-752-5021

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