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科学バーのご案内12/7(土)関西の温泉のフシギ

JUGEMテーマ:温泉

[12月のサイエンスバーのお誘い]

本格的に寒くなってきましたね。
12月の科学バーは
「知らなかった!? 関西の温泉のフシギ」大人気"後藤先生"のご専門ド真ん中のテーマです。
リクエストの多い週末に開催をお願いしました。是非ふるってご参加ください〜。

 

イベント詳細は、こちら

今までご参加くださったお客様の感想は、こちら

 

<ワインと地質、温泉と地質>

ワインには地域ごとに特性みたいなものがあって「テロワール」と言います。ワインのテロワールを決める要素の一つは、ぶどう畑の土や岩石。地質ですね。

日本人が大好きな温泉もこれに似ていて、温泉の泉質を決めるのも、実は地質です。

一口に温泉といっても、溶け込んでいる成分によって色々な泉質が楽しめます。ここは硫黄成分が多いとか、ここはナトリウム泉とか。

 

同じ品種で作ったワインでも、地質が異なるとちがった風味や味わいが楽しめるように、温泉の泉質は通ってきた地層で変わります。
それは以外にちょっとしたことで決まるんです。

 

12月のサイエンスバーは「知らなかった!?関西の温泉のフシギ」。
最近、わけあって別府温泉に行きまくりの後藤先生に、温泉のお話を伺います。

ご予約受付中です!

 

 

<異常な温泉でヘンテコワインはいかが?>

9月の科学バーでは「地下水には2種類ある」ことが話題になりました。

12月の後藤先生のサイエンスバーのテーマは温泉。
実は温泉にも2種類あって、ノーマルな温泉と、異常で謎に包まれた温泉があるらしいです。近畿の温泉は、ヘンテコな部類なのだそう。一体なにが!? 気になりますね。

ワイン造りのほうで「ヘンテコ」といえば、世界遺産にもなっているジョージア(旧グルジア)の伝統製法です。卵型の大きな粘土製容器を土に埋めて、発酵から熟成までしちゃうんですから。

このジョージアの首都の名前はご存知ですか?「トビリシ」です。「あたたかい」という意味のトビリに由来し、温泉と関係があるとされています。実際に、街には天然硫黄温泉の公衆浴場がたくさんあり、気軽に温泉を満喫できます。

今年の冬は、異常な近畿の温泉に、ヘンテコな造り方をするジョージアワインを持ち込んで、宴会するのもいいかも。

まずは、12/14の後藤先生のサイエンスバーを聞きにいらしてくださいね。

 

 

<めちゃくちゃ熱いのはなぜ?>

関西には活火山がないのに、なんで温泉あるんやろーって思ってた人いませんか? そう、そこが関西の温泉の異常なところ。龍神も湯の峰も川湯も、十津川も、白浜も・・・。どれも和歌山県や奈良県にある有名
な温泉ですが、活火山はありません。

そういえば、北から南までたくさんの温泉があるイタリアは火山国だし、海水温泉のあるギリシャのサントリーニ島にも、パムッカレのあるトルコも火山国ですね。でもドイツにはあまり火山はあまりありません(全てワイン産地でもあります)

しかも関西の温泉の源泉は、とても熱いのです。この熱さは、一体どこからきているのでしょう?ちなみにヨーロッパの温泉はたいていぬるいです。

次回のサイエンスバーは、「関西の温泉」がテーマです。温泉に入った時のようにリラックスして、気軽に楽しんでください。

最近、後藤先生のサイエンスバーは毎回満席なので、気になった方は早めのお申込みをおすすめします。

 

〜続く〜

| 科学者と飲もう! | 21:52 | - | - | pookmark |

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