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5月20日(土) 科学好き大人の飲み会:「水とワインと地層」
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    JUGEMテーマ:科学

    科学バー(科学好きの飲み会)

    ワイン飲み比べつきスペシャル

    飲みながら、気軽に科学の話を聴いて、語り合いませんか?

    素朴な質問、大歓迎!お話しを聴きたいだけの方も大歓迎!

    お気軽にご参加くださいね。

     

    次回科学バー開催が決まりました。

     

    テーマ:水とワインと地層

     

    【日時】2017年5月20日(土)

             19:30〜21:00(開場19時)

     

    ******

    <ワインの個性を生み出すのは?>
    人に個性があるように、ワインにも個性を感じます。
    爽やかなカシスの香りで渋みも優しく飲みやすいワインもあれば、
    同じようにカシスの香りで口当たりも渋みもしっかりしたワインもあり、
    さらには煮詰めたカシスジャムのような香りのワインもあります。
    バラエティに富むワインですが、生産者はこう言います。
    「ブドウが出来上がった時点でワインの味は80%決まっている」と。
    では、ワインに影響を与えるブドウの個性は、どこで決まるのでしょうか?

     

    土壌、地形、気候、人など様々な要素が組み合わさって、ブドウが育ちます。
    今回の科学バーでは、ワインの風味にも影響を与える『土の中』を取り上げます。

     

    ******

    <葡萄はドМ?>
    ブドウ畑の条件の一つは、水はけの良さです。
    水はけがよいと、ぶどうが生き延びるために、
    水を求めて根が地中深く伸びていきます。
    これは、ぶどうにとってストレスですが、
    色づきがよい良質なぶどうが収穫できるということもわかっています。
    水が無いと成長できないのに、水が少ない場所を好むなんて、
    ドМですね。
    水や栄養が足りないと、子孫を残すことに必死になり、
    種=果実の成長に集中するから良いブドウができるそうです。

    今回の科学バーでは、『地中の水』の話も登場します。

     

    ******

    <水はけが良い地層、保水力のある地層、気の利いた地層>
    水はけが良い土がブドウ栽培に向いてはいるのですが、
    頑張って地中深く根を伸ばしても、どこまでいっても水がないままでは、
    さすがのブドウも生きていけません。
    砂漠には、オアシスがないと困ります。
    水はけの良い土の下には、粘土質や岩盤などの保水層がないとブドウは困ります。
    面白いのが、石灰質土壌です。
    石灰質土壌は、基本的には保水性が高いけれど、水分が飽和状態になると
    反対に水はけが良くなるので、ワイン作りにとても適した土壌と言われています。
    石灰質土壌って、気が利いてますね。


    地層の世界は奥深そうです。
    今回の科学バーでは、どんなお話しが飛び出すのか楽しみです。

     

    ******

    <太古に思いを馳せて>
    ブドウの根は、土の中の水にとけている成分をすい上げて、

    ブドウの成長を助けています。
    土の中の層が違えば、水に溶け込む成分も違ってきます。
    例えば、フランスの白ワイン・シャブリ用ブドウが育つ土壌は、
    1億5千万年前のジュラ紀後期の地層です。

    始祖鳥や肉食恐竜で最大級のアロサウルスが生きていた時代。

    恐竜がかっ歩していた時代の地層の成分を、
    ブドウが取り込んでいると思うとロマンがありますね。


    そして京都の地層も実は・・・
    今回の科学バーでは、ロマンを感じる『地層』の話をお届けします。

     

    *******

    <葡萄はドM?part2>
    ブドウが栽培されている土質は、石灰質や火山性、粘土などさまざまです。
    石灰質や火山性は、アルカリ性になっていることが多いのですが、
    アルカリ性だとブドウはストレスを受けます。
    そして、「アルカリ性つらい〜、もう生活していけない(>_<)」となると、
    自分を守るためにブドウ自体が発する香りがあります。
    その例が、仏・ロワール産白ワイン「プィイ・フュメ」の
    スモーキーな火打石のような香りです。
    生活しづらい場所で育つと、みんなが喜ぶ香りを出してしまうなんて、
    ヘンタイですね。

     

    私たち人間も、こんな土だと生活しづらいとかがあるのでしょうか?
    今回の科学バーは、こんな話にも広がっていくかもしれません。

     

    【日時】520日(土) 19302100 (開場19時)

    【定員】12名

     

    スピーカー:後藤忠徳先生
    京都大学大学院工学研究科 都市社会工学専攻地殻環境工学講座 准教授
    専門:地下探査、海底探査

     

    会場:京都・出町柳 アシュクルク[ワイン・煮込み・チーズ]

     

    今回は、先生のお話しに登場するワインの飲み比べ付き!
    川の両岸の土壌の違いを活かし、同じ品種で2種類ワインを造っている醸造所が日本にあります。
    この飲み比べをご用意しています。

     

    【参加費】
    ・グラスワイン(ハーフサイズ)川の両岸2種飲み比べセット3500円相当
    ・飲み放題19:30〜21:30(白or赤の気軽なワイン)
    ・軽いおつまみセット
    +Sサイズチーズ4種

    以上4点セットで、6000円 [学生証提示で200円OFF]

    チーズお苦手な方、チーズなし 5000円 [学生証提示で150円OFF]
    チーズなしをご希望の方やアルコールが飲めない方は、お申込みの際にお伝えください。

     

    【ご予約】

    締め切り 5/11(木)

    「お名前・お人数・当日連絡のつくお電話番号」を

    ashuckurk☆yahoo.co.jp(☆を@に変えて送信願います)

    または075-752-5021(18:30〜24:00 定休日:日曜・月曜)

    / 090-6504-5805(同上)にお電話ください。

    (当店からの返信後、受付完了とさせていただきます。)

    準備の都合上、キャンセルの場合5/12〜5/18は50%、前日は80%、当日は100%承ります。

     

    科学の話をメインディッシュにした、楽しい飲み会になればと思っております。

    是非お気軽にお申込みください。

    | 科学者と飲もう! | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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